このように悩んでいる方は多いでしょう。
楽しく話せたし、質問にも上手く答えられたのに結果は不採用ばかり…
自分では何が悪かったのか分からず、次の面接でも同じことを繰り返してしまうのではないかと不安になってしまうこともあるかと思います。
そこで今回は、全然バイトに受からない理由や、面接で手応えがあったのに落ちる原因を店長の私が解説していきます。
店長の視点から、採用されるために改善すべきポイントも紹介しているので、次の面接に向けてぜひ参考にしてください!
バイトに受からない理由とは?店長が見ているポイント

履歴書の内容が不十分だった
面接でしっかり話せたとしても、履歴書が不十分だと、それが原因で不採用になってしまうケースもあります。
特に、多くの応募者がいる店舗では、面接前に履歴書を見て「この人を採用するかどうか」をある程度判断しているケースも少なくありません。
例えば、
- 志望動機が短すぎる
- 自己PRが空欄
- 誤字脱字が多い
- 履歴書の用紙がしわしわ
このような状態だと応募者の本気度が伝わらず、採用の優先度が下がる可能性があります。
シフトや勤務条件が合わなかった
「面接では手応えがあったのに落ちた…」というケースでは、勤務条件が合わなかった可能性も考えられます。
例えば、店長側が「土日も出られる人」を求めているのに、応募者が「平日夕方のみ希望」としていた場合、たとえ人柄が良くても採用は難しくなるでしょう。
また、「短期間しか働けない」「週1回しかシフトに入れない」なども不採用の要因になりやすいです。
面接時には、自分の希望を伝えることは大切ですが、店舗側のニーズも考慮し、少し柔軟に対応できる姿勢を見せるのがポイントです。
シフトに制限が多いと扱いづらいため、採用の優先度は大きく下がります…
競争率が高かった
アルバイトの採用は、「応募者個人の合否判断」というよりも
という勝ち残り形式の選考であることがほとんどです。
そのため、あなたが悪いわけではなく、単に他の応募者の方が店舗のニーズに合っていただけというケースも考えられるでしょう。
志望者が複数いたら、経験者やシフトが柔軟な人が選ばれやすくなるのは当然ですよね!

面接で手応えがあったのに落ちる理由とは?

店長の社交辞令
面接中に店長が好意的に対応するのは、必ずしも採用したいからとは限りません。
むしろ、応募者にリラックスして話してもらうため、ある程度フレンドリーな態度を取るのは一般的です。
好意的な対応をしてくれる面接官は、大体誰に対してもフレンドリーに接しています!
これを「受かったかも!」と勘違いしてしまう人は多いですが、最終的な判断は面接後に慎重に行われるため油断は禁物です。
態度や話し方に問題があった
「受け答えはしっかりできた」と思っていても、無意識のうちに態度や話し方が悪印象を与えていることがあります。
例えば、以下のような行動があった場合、採用を見送られることがあります。
- 声が小さい
- 目を合わせない
- 曖昧な回答ばかりする
- 面接時間に遅刻する
- 身だしなみがだらしない
面接官は、単に質問に答えられたかだけでなく、「仕事を任せても大丈夫か」「職場の雰囲気に合うか」といった点も重視しています。
特に接客業の面接の場合、お客さんに対してその応募者が接客対応することを想像するため、上記のような懸念点は大きなマイナスとなるでしょう。
他の応募者の方が適していた
私自身、実際に店長としてたくさんの応募者の面接を担当していますが、採用したいと思うような人はたくさんいます。
しかし、実際に採用できるのは数名のため、仕方なく不採用の連絡をすることも少なくありません。
落とすのはすごく惜しいし申し訳ないのですが、予算や人員的にも仕方のないことなのです…
面接を経て好印象だった応募者の中から、
- 経験の有無
- 職場からの近さ
- シフトの柔軟性
これらの項目で更に吟味し、厳選された数名が選ばれ採用されるのです。
そのため、もし不採用だったとしても、あなた自身に問題があるわけではなく、ライバルが強かっただけというケースも多くあります。

バイトに受かるために改善すべきポイント

履歴書の完成度を高める
履歴書は面接前の第一関門です。
ここをしっかり作り込むことで、面接官に「この人はしっかりしている」と少しでも思ってもらえるように意識しましょう。
履歴書作成のポイント
- 志望動機を明確に書く:
「家が近いから」「時給が高いから」だけでなく、「接客を学びたい」「この店の商品が好き」といった具体的な理由を加える。 - 自己PRをしっかり記入:
過去の経験や得意なことを活かせる点をアピールする。 - 誤字脱字をなくす:
適当に書かれた履歴書は印象が悪くなるため、必ず見直しをする。 - 字を丁寧に書く:
手書きの場合、乱雑な字は適当な印象を与えるため、読みやすく丁寧に。デジタル入力で作成するのもあり。
また、履歴書の写真も重要なポイントです。
清潔感のある服装で、明るい表情の写真を用意することで、より好印象につながりますよ!
面接での話し方や態度を改善する
面接では、話す内容だけでなく、態度や表情も大切です。
たとえ受け答えが完璧でも、話し方が暗かったり自信がなさそうに見えたりすると、「仕事を任せられるか不安」と感じられてしまいます。
また、質問に対して遠回しな答え方をしたり、曖昧な回答をする人が多いですが、
これだけでも印象が良くなるので、意識してみましょう。
結論から伝える意識を持つだけでも、かなり良くなるので試してみてください!
柔軟なシフト希望を伝える
希望するシフトが店舗側のニーズと合わないと、不採用になる可能性が高くなります。
アルバイトを始めるにあたって、
- 働くならちょっとの時間だけがいい
- ヘルプ出勤は絶対にしたくない
- 土日はゆっくりしたいからシフト入りたくない
このように感じることもあるかもしれませんが、どうしても採用されたいのなら、ある程度は妥協も必要です。
自分の気持も大切ですが、少しは企業側にも協力する姿勢を見せていかなければ、採用される難易度は高くなってしまうでしょう。
まとめ:不採用でも気にしないでOK!

バイトの面接に何度も落ちてしまうと、自信をなくしてしまうかもしれません。
しかし、必ずしもあなたが悪いわけではないことを知り、重く考えすぎないようにしましょう。
とはいえ、知らないうちにマイナスな印象を与えるような行動をとっている可能性もあるため、毎回の反省は忘れないでくださいね!


